
今回はGoproHERO8を購入したのでGoproHERO8を購入する前の人に参考になる絶対あったほうがいいアクセサリーとあると便利なアクセサリーについて紹介していこうと思います。
以前、GoproHERO7Blackを購入したはいいもののうまく使いこなすことができなかったので1ヶ月後にはメルカリで売却した経験のある僕ですが、その経験に懲りずGoproHERO8を購入しちゃいました。
Goproは基本的に動画を撮影するいわゆるアクションカメラの代表ですが写真もなかなか味があって個人的には好きです。どうしてもGoproで写真を取りたいと3回思ったので購入することにしました。
購入からまだ1週間以内ですがいくつかアクセサリーも購入し絶対あったほうがいいなと思ったアクセサリーとあると便利だろうなと思うアクセサリーについて初めてGoproを購入する人にも参考になる記事を書いておこうと思います。
- GoproHERO8で必須のアクセサリー
- GoproHERO8であると便利なアクセサリー
- Goproの公式アクセサリーを購入するときに50%OFFで購入する方法
この辺を紹介しておくのでGoproHERO8を購入する前もしくは買ってアクセサリーの購入前の参考にしてくださいね!
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GoproHERO8で必須のおすすめアクセサリーとある便利なアクセサリー
ここではまずはGoproHERO8で絶対に必要なアクセサリーとあると便利なアクセサリーを一挙に紹介しておきます。その後必要な理由とアクセサリーの詳しい解説をして購入する際の参考になるようまとめていきます。
- バッテリーは2個以上
- バッテリーチャージャー
- SDカード64GB×2枚(128GBでもOK)
- レンズ、タッチパネルなどのガラス保護フィルム
- 自撮り棒(小さく伸びるタイプ、もしくはミニグリップタイプ)
GoproHERO8の必須かなと感じるアクセサリーは以上です。保護フィルターに関しては正直必須ではないと感じる人もいるかと思いますが、GoproHERO8からレンズ部分は交換できなくなっているのであったほうが良いと思いますので必須の中に記入しています。
- 3Way(自撮り棒)
-
1/4インチ カメラハンドル MHG Type (ブラック)
- 保護ケース
- Gopro収納ケース
- クリップ式マウント
- ネックマウント(首に取り付ける)
- ヘルメットマウント
- ハンドルバーマウント
- Media Mod(メディアモジュラー)
- Light Mod(ライトモジュラー)
- Display Mod(ディスプレイモジュラー)
- プロ3.5mmマイクアダプタ
- Ulanzi G8-7 GoPro Hero8 Black 用
-
Ulanzi G8-6 52mmフィルターアダプター
- 52mmの偏光レンズ、NDフィルター
- 防風スポンジケース
Gopro8にあると便利なアクセサリーはこんな感じです。実際に私自身がGoproHERO8を購入して全て購入したアクセサリーではありませんが、持ってるとこれあったら便利だろうなと感じるアクセサリーもここに記入しています。
また、人それぞれ興味があり、やっているアクティビティ(スポーツ)なども違うのでそれぞれで便利なアクセサリーも書いているので自分がやってるアクティビティに合わせて参考にしてもらえればと思います。
GoproHERO8はバッテリーチャージャーとバッテリー2つ以上は必須
以前GoproHERO7を購入しすぐに1ヶ月くらいで売却しました。今回GoproHERO8Blackを購入しバッテリーを充電後すぐに利用したところ想像以上にバッテリーの減りが早い!!w
もしあなたが今までGoproを持ったことがないのであれば減り方に驚くレベルですw2つあれば十分かなと思いましたが、動画などをバンバンとる人はできれば3つバッテリーがあると安心かと思います。
今回のGoproHERO8からバッテリーのデザインなどが刷新されました。写真をみていただくと青い部分がありますよね?以前のGoproのバッテリーは真っ黒だったのでおしゃれになっています。
バッテリーを2つ同時に充電できるバッテリーチャージャーは必須
Goproの純正アクセサリーにバッテリーを同時に2つ充電するバッテリーチャージャーがあります。
これがあれば本体の充電で1つ、バッテリーチャージャーで2つバッテリーを充電することができるので合計で3つのバッテリーを同時に充電することができるようになります。
私は基本的に純正が一番良いと思っていますし、安心して使うことができるのでバッテリー2つとバッテリーチャージャーもセットになっているGopro8を購入しました。
同時充電できる充電機器は必須ですね!
ちなみに純正以外のバッテリーをGoproHERO8で利用すると最初に警告が表示されます。安心して使いたい場合はできるだけ純正バッテリーを使うようにしましょう!
ちなみにGoproHERO8Blackの駆動時間はどのくらい?
HERO8 Black
ビデオモード 時間 (分) 4K30 (4:3) 67 分 4K60 47 分 4K30 74 分 2.7K120 45 分 2.7K60 (4:3) 60 分 2.7K60 70 分 1440p120 65 分 1440p60 77 分 1080p240 50 分 1080p120 50 分 1080p60 81 分 *Wi-Fi、GPS、Protune、および音声コントロールをオフにした状態で、最適条件下での GoPro エンジニアリング テストに基づいています。実際のパフォーマンスは、設定、環境条件やその他の要因により異なる場合があります。最大バッテリー容量は通常、時間経過と使用に伴って減少します。
引用:Gopro日本正規代理店「タジマモータース」より
駆動時間をみていただくとわかりますが、1つのバッテリーで90分も持たないことがわかります。動画を長時間撮影する予定の人はバッテリーは3つ、外付け充電器(モバイルバッテリー)が必須ということになります。
GoproHERO8は64GBのSDカード2枚がおすすめ(128GBもOK)
こちらも必須のアクセサリーであるSDカードです。
今回私が購入したGoproHERO8は以下のセットで32GBの純正SDカードがついているものを購入しました。
しかし、実はユーチューバーのカズさんという方も動画でおっしゃっていましたが、Goproは64GBのSDカードを複数枚で使った方がいいとGopro本社の人が言っていたそうです。なのでおすすめは64GBのSDカードを2枚以上で購入することをおすすめします。
ただ長時間動画撮影などする方は、いちいちSDカードを変更するのが面倒だと感じる人もいると思うのでそのような方は128GBのSDカードを購入されればいいかと思います。
実際、セット購入後32GBのSDカードを使っていますが65分程度の動画しか録画することができないのでやはり32GBでは容量不足を痛感します。なので最低でも64GBのSDカードが1つ以上は持っておいてくださいね!
GoproのSDカードの平均録画時間について
注1:32GB SDカードを使用している場合、平均記録時間は半分になります。
注2:これらの値は推定バッテリー寿命ではありません。SDカードの推定保存容量です。
いかがGopro公式で推奨されるSDカードです。
サンディスク エクストリーム
microSDHC™/microSDXC™ UHS-Iカード
32GB 64GB 写真12MP(4000×3000) HERO6
HERO5約12000枚 約24000枚 HERO4 約4500枚 約9000枚 4K(4K-30fps) 約1時間6分 約2時間13分 フルHD(1080-60fps) (※) 約2時間11分 約4時間22分 ※ 奨励モードは1080-60fps(1920×1080)の初期設定です。
引用:タジマモーターズより
64GB SDカード(平均撮影保存時間)
解像度 | 通常撮影 | Protune撮影 |
---|---|---|
4K-30 | 2時間 13分 | 2時間 13分 |
2.7k-60 | 2時間 13分 | 2時間 13分 |
2.7K-30 | 2時間 56分 | 2時間 56分 |
2.7K-30 Superview | 2時間 56分 | 2時間 13分 |
1440-80 | 2時間 13分 | 2時間 13分 |
1440-60 | 2時間 56分 | 2時間 13分 |
1440-30 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
1080-120 | 2時間 13分 | 2時間 13分 |
1080-60 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
1080-30 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
1080-80 Superview | 2時間 13分 | 2時間 13分 |
1080-60 Superview | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
1080-30 Superview | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
960-120 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
960-60 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
720-240 | 2時間 13分 | 2時間 13分 |
720-120 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
720-60 | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
720-30 | 5時間 53分 | 2時間 56分 |
720-120 Superview | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
720-60 Superview | 4時間 22分 | 2時間 56分 |
WVGA-240 | 4時間 22分 | 4時間 22分 |
GoproHERO8のおすすめレンズ保護フィルム
今回GoproHERO8が7と大きく変わった点が「レンズが交換不可」となっています。ですので激しいアクティビティの撮影などで利用する際にレンズ部分が割れたりする可能性も出てきます。
また落としたりしてレンズが割れてしまわないか心配という人もいるかもしれませんね!
そこでおすすめするのがレンズ保護フィルムを貼っていくことです。GoproHERO8用のレンズフィルムはAmazonなどで探せばすぐに見つかるのでレビューなどをみて購入すればいいかと思います。
ただしフィルムによってはサイズが合っておらず隙間ができるフォルムもあるので注意してください!
もし隙間が開くのは嫌だという場合は私が購入したフィルムであれば間違い無いので参考にして購入してみてくださいね!(しかも2セットついているのでお得です)
このフォルムセットはレンズ部分とタッチパネル部分のフォルムが入っているセットになります。タッチパネル側のフィルムもぴったりサイズなので商品の満足度は高いですね!
GoproHERO8のおすすめ自撮り棒【アルミミニハンドル(グリップ)】



Goproでは自撮り棒などは必須アイテムです。
どんな撮影をするかによって自撮り棒の種類は変わってくると思いますが、今回は私が購入したミニグリップ(自撮り棒)を必須のアイテムとして紹介しておきます。
GoproHERO8は基本的に超広角カメラなのでスマホだと近すぎる画角でもGoproであれば想像以上に広い画角を実現しています。なので伸びる自撮り棒は不要だと私自身感じます。
またこの自撮り棒であれば荷物にもなりにくく、手の小さい私でも握れば隠れるほどのミニグリップなので持ち運びの際もかなり楽です。
そしてアルミ素材なのに価格が700円台なのでとってもお得に感じます。あえてデメリットを言えば若干重さを感じる方もいるかもしれませんね!
カラーはブラック、シルバーがありアルミ素材なので全然安っぽさを感じさせません。
ちなみにこのグリップを使うときはこちらのアイテムも別途必要になるので紹介しておきます。
それとこのグリップはグリップの下側にミニ三脚を取り付けることができるのでテーブルや地面に安定した状態でおくことができます。ミニ三脚も取り付けたい人には本当におすすめ!
HERO8のおすすめアクセサリー【あると便利な物】
次にGoproHERO8で持っておくと便利なアクセサリーを紹介しておきます。かならず必要ではありませんが撮影したいと思う状況は人それぞれ違うのであなたが撮影したい状況なども考えながら購入されると良いかと思います。
あると便利なアクセサリーを紹介する前にここでお伝えしておきたいのがGoproのアクセサリーは様々なメーカーが出しています。価格は安いけど粗悪な商品も合ったり、純正だけど価格が高すぎたり、Goproのアクセサリー正直買おうと思うとキリがありません。
本当に必要なアクセサリーを考えて購入するようにしてください。無駄なアクセサリーを買わないようにしてくださいね!
3Way自撮り棒
3Way自撮り棒は定番ですよね!
私自身は必要ないと思いますが、YouTubeなどへ動画をアップしたい人には持っておいて損はない自撮り棒の1つだと思いますし、Gopro使っているほとんどの人が撮影に使っているので良い動画を撮るために購入しておくのもありなアイテムだと思います。
Goproの純正3Way自撮り棒は価格が7000円以上もして非常に高いので購入する際は安いもので十分です!
GoproHERO8の保護ケース
GoproHERO8の保護ケースは持っておいても損はないかなと思います。激しい使い方をするとやはりどうしても頑丈なGoproでもキズつくこともありますし、汚れ防止にもつながるので個人的には購入をおすすめします。
ちなみにGopro8はケースをつけたままでは充電することができません。なのでケースをつけたままで充電したい場合は以下のアイテムを購入することになります。
↓こちらの商品は1つで1500円程になります。表示されている価格は2つで2500円ほど。
これがあれば、純正パーツではできなかった蓋を開けずに充電することができるようになります。
さらに以下の保護ケースがあればケースをつけたままGopro本体を充電することができるようになるので蓋を開けずにケースをつけたままGopro8を充電したい人には必須のアクセサリーになります。
Gopro8は基本的に10m防水の機能が搭載されています。しかし、このアクセサリーをつけると防水ではなくなるので注意が必要です。
GoproHERO8やアクセサリーの収納ケース


Gopro8のためにアクセサリーを購入していくと置き場所に困ります。また、小さいアクセサリーがあると無くしやすいので収納ケースがあると便利です。
しかし、純正の収納ケースは使い勝手が悪く価格も高いので中々手を出せないという人もいます。
そこでおすすめなのが格安のノーブランド収納ケースです。デザイン性なども全くなく全然おしゃれではありませんが価格が700円台で購入できて収納性や衝撃吸収性などもある程度は備わっているのでGopro8購入後いくつかアクセサリーを購入したら準備してお句ことをおすすめします。
今回私が購入したサイズがMですが、それよりも大きいLもあります。
クリップ式のマウント
アウトドアが好きな人にはクリップ式のマウントがおすすめです。リュックなどをからっていればクリップをつけられるのでいちいち手にGoproを持たずに動画を撮影することができます。
ちなみにこのようなクリップ式のマウントは挟む力も強く、回転する部分を開く際はとても硬い物が多いです。挟む力が強く回転する部分も硬いからこそ安定した撮影が可能になりますが硬すぎるが故に使いづらいというレビューも合ったりするので商品によっては見極めが難しいアクセサリーでもあります。
ネックマウント
ネックマウントは首からぶら下げることができるGoproアクセサリーです。手に持てない時などにおすすめのアクセサリーですね。
しかし、商品によっては折れやすい物もあったりするので最初は安いネックマウントを購入してお試して使ってみるのが良いかもしれません。ここでは私が購入を考えている安いネックマウントを載せておきます!
ヘルメットマウント
自転車やバイクのヘルメットにGoproを搭載したいという人もいると思います。そんな時に必要なのがヘルメットマウントです。ヘルメットにGoproを取り付けるときは落とすと大変になるので信頼性と品質が高い純正品を購入することをおすすめします。
ハンドルバーマウント
自転車(バイク)で悪路を走行する際にGoproで動画撮影することがある人もいると思います。そんなときはハンドルバーに取り付けることができるマウントにGoproを固定しましょう!
紹介する純正ハンドルバーマウントであれば取り付け取り外しも楽ですし、スキーで利用しているという人もいるのでスキーが趣味な人にもおすすめのマウントになります。
Media Mod(メディアモジュラー)
画像出典:Gopro公式サイト
Gopro8はマウント取り付けパーツと一体型になったのでマウント取り付けケースは不要になりました。そんな8の新たなアクセサリーがMedia Modです。
このアクセサリーはマイクがついており、これから紹介するライトモジュラーや自撮りする時に便利なディスプレイを取り付けることができるようになるアクセサリーになります。
HERO8 Blackを、マウント可能なMedia Modを備えた本番のパワーハウスにしましょう。内蔵の信じられないほどの指向性マイクと、お気に入りの外部マイク用の3.5mmマイクポートを備えています。HDMI出力ポートを使用してテレビで簡単に再生し、2つのコールドシューマウントを使用してライト、マイク、またはLCDスクリーンを取り付けます。
- 内蔵の指向性マイクが明瞭なオーディオを提供し、風や周囲の騒音を低減
- お気に入りのライト、マイク、またはLCDスクリーンを取り付けるための2つのコールドシューマウント
- 3.5mmマイクポートにより、外部マイクを追加してオーディオを強化
- 映像を監視または再生するためのHDMI出力ポート
- ユニークでコンパクトなラップアラウンド設計により、ポータブルな拡張性が追加され、取り付けが簡単になります
- HERO8 BlackのDisplay ModおよびLight Modで使用するために特別に設計されており、サードパーティのアクセサリーと互換性があります
Light Mod(ライトモジュラー)
画像出典:Gopro公式サイト
コンパクトでありながら強力なLED照明を次の冒険に追加してください。Light Modを使用すると、被写体を広く滑らかで均一な光で照らし、非常に鮮明な映像をキャプチャできます。Light Modは、Media Mod(別売)を介してHERO8 Blackに接続するか、GoProマウントで使用するための便利なスタンドアロンライトとして機能します。
- 鮮明なディテールを実現する4レベルの明るさ-最大200ルーメン
- 丈夫で防水性があり、10 m(33フィート)まで防水
- 最長6時間のランタイムを備えた内蔵充電式バッテリー1
- コンパクトなデザインは、HERO8 Blackのアドオンとして、またはGoProマウントで使用するスタンドアロンライトとして最適です。
- Media Mod(別売)を介してHERO8 Blackに接続
- オーバードライブモードで最大30秒間の最大輝度
- 信号と可視性のためのストロボモード
- 光仕様:
オーバードライブモード:200ルーメン、200ルクス@ 1m
レベル3:125ルーメン、120ルクス@ 1m
レベル2:60ルーメン
レベル1:20ルーメン
ランタイム:レベル3で1時間、レベル2で2時間、6時間で6時間レベル11
ディフューザーなしの色温度:5000K
CRI:90+
1バッテリーの寿命は、使用状況やその他の外部条件によって異なる場合があります。
Display Mod(ディスプレイモジュラー)
画像出典:Gopro公式サイト
ディスプレイModを使用してショットをフレーミングします。これは、動作中の自分を確認できるフリップアップ画面です。コンパクトでビデオロガーに最適で、Media Modを介してHERO8 Blackに接続します。1
- 2インチのフリップアップ画面により、ビデオブログが簡単に
- 内蔵の充電式バッテリーとマイクロHDMIコネクタ
- 簡単な保管と輸送のための折りたたみ設計
- コンパクトで頑丈で、ロープロファイルの外観
- 必要なMedia Mod 介してHERO8 Blackに接続します
Media Modが必要、別売。
プロ3.5mmマイクアダプタ
Goproに搭載されているマイクでは満足できない!もっと良い音声にしたいといった時におすすめなのがこのマイクアダプタです。Gopro7などでも利用されていましたが、こちらの商品はGoproHERO8でも利用することができます。
外付けマイクを利用して綺麗な音声にしたい場合は購入して利用してください。
Ulanzi G8-6 52mmフィルターアダプター
Gopro8にレンズフィルターをつけるときにおすすめなのがUlanziのこのフィルターアダプターになります。ガタガタとぐらつくこともなくレンズフィルターを取り付けることができるのでGoproで通常とは違った味のある写真を撮影したい時などは購入をおすすめします。
ちなみにレンズによってはケラが出てくるので注意が必要です。
52mmの偏光レンズ、NDフィルター
Ulanziのフィルターアダプターをつけておけば52mmであればレンズフィルターの取り付けが可能です。変更やND4、ND8、ND16、ND32などといったフィルターをつけて面白い写真を撮影することも可能になります。
防風スポンジケース
GoproHERO8はマイクの性能も上がっています。しかし、風が強い場所ではどうしても風の音が入ってくることもあるので防風スポンジケースを取り付けて風音を軽減することも重要です。
なので、風の音が気になるという人は購入しておきましょう。
GoproHERO8必須のおすすめアクセサリー!購入して絶対に必要な物とあると便利な物を紹介!まとめ
以上がGoproHERO8で絶対に必要なアクセサリーとあると便利なおすすめアクセサリーでした。
ただGoproはバッテリーとSDカードさえあれば利用することはもちろん可能です。しかし、バッテリーは1つでは全然足りなくなりますし、バッテリーを複数充電できるバッテリーチャージャーはないと不便ですし、持ちやすさや手ブレのことを考えると搭載される機能でも十分ですがミニグリップがあるととても便利です。
全ての人に絶対に必要なアクセサリーではありませんが、あなたが理想の動画を撮影する際に利用した方がいいというアクセサリーはしっかり準備し最高の動画撮影・最高の動画を作り上げてください!